韓国に電子たばこは持ち込める? 韓国での電子たばこのルールとは
- ・韓国に電子たばこは持ち込める?
- ・韓国に電子たばこを持ち込む方法
- ・韓国に飛行機で行くときの持ち込みルール
- ・韓国にフェリーで行くときの持ち込みルール
- ・韓国の喫煙事情とは
- ・韓国で快適な喫煙ライフを愉しもう
- ・電子たばこ、加熱式たばこ用デバイスに関するよくある質問
- ・Q. JTでは電子たばこの製品を取り扱っていますか?
- ・Q. JTの加熱式たばこ(Ploom AURA)はどこで買えますか?
- ・Q. 加熱式たばこと電子たばこの違いを教えてください
- ・Q. プルーム・オーラから出る煙/蒸気(たばこベイパー)のタール・ニコチン値はどれくらいですか?
- ・Q. Ploom AURAの加熱モードとは何ですか?

「韓国旅行を計画しているけど、そもそも韓国に電子たばこは持ち込めるの?」と、疑問を抱いている方も多いでしょう。
本記事では、韓国の法律などの観点から、電子たばこの持ち込みについて詳しく解説します。
韓国に電子たばこは持ち込める?

韓国では個人使用の電子たばこの持ち込み自体は可能ですが(2026年5月時点)、飛行機など各種交通機関における電子たばこの扱いに関するガイドラインを遵守する必要があります。
特に移動に飛行機を利用する際は、事故などを予防するためにも、電子たばこに内蔵されているリチウムイオン電池の扱いをはじめ、各種交通機関が定めるルールをしっかりと把握しておくことが大切です。
また、韓国では電子たばこが紙巻たばこと同様の扱いであり、喫煙所以外での使用が禁じられています。電子たばこの持ち込み自体は問題ありませんが、市中の飲食店など禁煙の場所での電子たばこの使用など、喫煙ルールを守らなかった場合には軽犯罪処罰法等により処分を受ける場合があるので注意が必要です。
なお、韓国では大麻を厳しく規制しているため、日本で発売されているCBD入りのリキッドは、持ち込むことはできません。
出典:一般社団法人 日本海外ツアーオペレーター協会
出典:外務省 海外安全ホームページ
韓国に電子たばこを持ち込む方法

次に、韓国に電子たばこを持ち込む方法を解説します。これから韓国旅行を計画していて、電子たばこを持ち込みたいと思っている方は、ぜひ参考にしてください。
韓国に飛行機で行くときの持ち込みルール
飛行機を利用する際の電子たばこの扱いのガイドラインは、各航空会社が厳しく設けています。理由は、電子たばこ本体に内蔵されていることが多いリチウムイオン電池による火災事故などが相次いだためです。
日本航空(JAL)では、電子たばこの機内持ち込みに対し、以下のような条件を設けています。
・リチウム電池のリチウム含有量が2g以下であること
・リチウムイオン電池のワット時定格量が100Wh以下であること
・誤作動防止のため個別に保護すること
いかなる条件であっても、電子たばこを受託荷物として預けることはできません。したがって、上記の条件を満たさないデバイスについては、機内に持ち込むことも、荷物に入れて預けることもできませんので注意してください。
このほか電子たばこの機内持ち込みおよび預け入れに関しては、ご搭乗予定の航空会社にお問い合わせいただくのがベストです。
出典:JAL 電子葉巻・電子パイプ・その他個人用気化器などの電子タバコ、 IQOSなどの加熱式タバコは機内持ち込みできますか。
韓国にフェリーで行くときの持ち込みルール
韓国にフェリーで行く場合、フェリーを運行している各社のルールに従いましょう。
例えば、大阪と韓国の釜山を結ぶ韓国定期運航クルーズを運営している「パンスタークルーズ」では、船内への電子たばこの持ち込みを禁止していませんので、持ち込むことが可能です。
ただし、船内はじめ船室においても、喫煙を禁止しているため、船内で電子たばこを使用する場合は、喫煙所などの指定エリアを利用する必要があります。
一般的にフェリー内への電子たばこの持ち込みは規制されていないケースが多いようですが、電子たばこの喫煙ルールは紙巻たばこと同等のガイドラインが設けられていることが多いため、利用の際は各社のルールを事前に確認しておきましょう。
パンスタークルーズ:https://www.panstar.jp/qa/
【その他の一般的なフェリーのルール参考】
新日本海フェリー:https://www.snf.jp/detail_2645/
名門大洋フェリー:https://www.cityline.co.jp/guide#guide-01
Taiheiyo Ferry:https://www.taiheiyo-ferry.co.jp/josen/information/kyakushitsu.html
韓国の喫煙事情とは

韓国では、2010年代初頭から禁煙の取り組みが活発になりました。都市部を中心に受動喫煙防止に関する条例が制定され、禁煙区域が拡大。区域内での喫煙は過料(罰金)の対象となり、大々的に規制されるようになりました。
韓国では、禁煙区域に指定されているエリアで喫煙した場合に罰金が課される可能性があります。例えば、釜山では5万ウォンの過料が課されます。
また、空港や地下鉄、特急列車の車内など公共交通機関や公共施設における喫煙が全面的に禁じられているほか、飲食店などにおいても禁煙エリアが指定されている場合があるため、喫煙する際は十分な注意が必要です。
電子たばこは喫煙可能エリアで使用するよう気を付けましょう。
JAL:https://www.jal.co.jp/tabi/info/toshi/asi/kr/sel.html
釜山広域市政府:https://www.busan.go.kr/eng/bsordinan/1304042
韓国で快適な喫煙ライフを愉しもう

韓国では電子たばこの持ち込みは禁止されていませんが、喫煙ルールは厳しく定められていることに留意する必要があります。
韓国の法律やルールをしっかりと理解し、韓国での快適な喫煙ライフを愉しみましょう。
電子たばこ、加熱式たばこ用デバイスに関するよくある質問
Q. JTでは電子たばこの製品を取り扱っていますか?
A. JTでは、加熱式たばこやインフューズドたばこ(リキッド併用式)を販売しており、電子たばこの販売はございません。(JTの製品ラインアップはこちら)
Q. JTの加熱式たばこ(Ploom AURA)はどこで買えますか?
A. JTの加熱式たばこは、主にCLUB JT公式オンラインショップ、全国のPloom Shop(実店舗)、コンビニエンスストア、一部のたばこ販売店で購入可能です。(CLUB JT公式オンラインショップはこちら)
Q. 加熱式たばこと電子たばこの違いを教えてください
A. 加熱式たばこは、たばこ葉を使用したたばこ製品で、たばこ葉を燃焼させず加熱により発生する蒸気(たばこベイパー)を愉しむ製品です(プルーム・オーラも加熱式たばこに含まれます)。 一方、電子たばこは、たばこ葉を使用せず、装置内もしくは専用カートリッジ内の液体(リキッド)を電気加熱させ、発生する蒸気(ベイパー)を愉しむ製品です。(詳しくはこちら)
Q. プルーム・オーラから出る煙/蒸気(たばこベイパー)のタール・ニコチン値はどれくらいですか?
A. プルーム・オーラはたばこ葉を燃やさないという製品特徴があります。たばこ葉を燃やさないため、燃焼に伴うタールは発生しませんが、たばこ製品のためニコチンは発生します。発生するニコチン量については、紙巻たばことは吸い方や回数が異なることが想定され、また火を使わないという製品特徴から、紙巻たばこと一概に比較することは困難ですが、弊社では高タールの紙巻たばこと同程度に感じると評価しております。(詳しくはこちら)
Q. Ploom AURAの加熱モードとは何ですか?
A. Ploom AURAには「HEAT SELECT SYSTEM」が搭載されており、スタンダード・ストロング・ロング・エコの4つの加熱モードから、吸いごたえの強弱や使用時間の長短を選択できます。加熱モードの変更にはデバイス登録とBluetooth接続が必要です。(詳しくはこちら)
(本記事は2026年5月時点の情報に基づき記載しています)